振り返る

あっという間。もう一週間ですね。
そして今日は2018年最後の日。

皆さん年末いかがお過ごしでしょうか。
野本は実家におります。今甥っ子(小4)が姉ちゃんに泣かされた所。
姪っ子の攻撃を交わしつつ書いております。

んで、「笑うロマン」の写真が届きましたので、
それと共に記憶が薄れる前に書き留めておかなくては。

12/23「笑うロマン」を振り返ってみます。

まずオープニングのムービー
これ実は「夢殺しの女ドリキラちゃん」の前田達哉監督にお願いしました。
彼も僕の15周年を語るに欠かせない人物。
彼がいなければ、僕は作曲家としての道を歩まなかったかもしれない。
なので、前田監督にお願いしました。ありがとう!

そしてステージが始まります。


①10・Quatre


「IKIZAMA」
今年4月の10・Quatre公演に向けて作らせていただいた楽曲。
ヴォーカルを僕とオガケンが、ギターをもっつが弾いています。
10・Quatre皆さんのすごく好きなところの一つが、ステージ上で信じられない位表情が変わるところ。
みんなすごく良い顔になるんです。カッコよすぎる。
野本第一の涙我慢ポイント。

「生-sei-」
これも4月に向けて作った楽曲。歌っているのは10・Quatreの吉川亜州香さん。
すごく歌声が綺麗だったので、レコーディングの時すごく興奮してた思い出。
ステージ上の玲子さんが本当に綺麗だったなあ。
バンドセットが置いてある狭いステージで、よくもあそこまで表現して下さいました。
ただただ感謝でした。


②C-Style


「約束」
僕がC-Styleと初めて一緒に作った曲。
この曲は作曲じゃなくて、編曲の担当だったんですが、
僕の中でもやっぱり一番思い入れのある大切な歌。
二人の声がとても頼もしい声になったなあと感動してしまい、
野本第二の涙我慢ポイント。

「餡掛肉御飯」
色んな大切な経緯があって編曲を担当した曲。
スカがあってレゲエがあって演歌があって、そしてアイドルっていう、
野本史上最もやりたい放題やった曲でした。
「約束」から3年、そんな風に任せてもらえるようになって本当に感慨深いです。
C-Styleいっぱい盛り上げてくれました。ありがとう。


③野本兄弟(N-BLOOD)

「Two of us」
ビートルズ実質最後のアルバム「Let it be」の1曲目。
中学の頃から「これを誰かとデュエットしたい!」という夢がずっとありました。
夢が叶うのに数十年。長かった…

「Eight days a week」
実は昔、お仕事で兄とビートルズバンドを演ったことがあります。
その時に一番演奏するのが好きだった曲。

だらだらとMCしながら、だらだらと歌って、
それでも皆さん楽しんで聴いて下さってましたね。
本当に心地よい空気だなあと思っていました。
そしてここからコラボの二部へ。


④C-Style


「We are C-Style」
伝説の野本クン登場!叫び声が飛び交う会場!気持ち良くなる私!
ワケあってC-Styleがずっと封印していた曲が一夜限りの復活!
歌詞も工夫してくれてたし、二人と歌えて本当に楽しかった!
(ここで体力を使いすぎた)

「PINK」
カナダ生まれのいじめ反対運動「ピンクシャツデー」
C-Styleはそのピンクシャツデー千葉のオフィシャルサポーターなのですが、
「PINK」はそのテーマソングです。
端から見てたけどみんな楽しそうだったね(参加したかった…)



⑤10・Quatre


「K vs K」
僕と内堀克利さん2人だけのコラボ。
うっちーさんと用に作った歌なのですが、内容が毎回違うのでとても面白い!
最後うまく音が鳴らなかったんですが、それが逆にリアルで良かった気がします。
ライブって、こういう偶然が良いものを生んだりしますね。

「人」
前のブログにも書きましたが、
僕らが10・Quatreとどうしてももう一度演りたかった曲。
今回はさらに内容がパワーアップして、やっぱり楽しかった!
10・Quatre皆さんが一生懸命「人」の文字を箇所箇所で作ってたの気付いたかな?



⑥野本健太郎バンド


1、雲ひとつない
2、HAHAHA
3、秋
4、邦楽メドレー
ONE NGIHT GIGOLO (チェッカーズ)
ロビンソン (スピッツ)
名もなき詩 (Mr.CHILDREN)
ポニーテールとシュシュ (AKB48)
ROSIER (LUNA SEA)
Silent Jealousy (X JAPAN)
5、洋楽メドレー
Eruption (VAN HALEN)
Eat the Rich (AEROSMITH)
Around the World (Red Hot Chili Papers)
This Love (MAROON5)
Green-Tinted Sixties Mind (MR.BIG)
Can`t Stop Lovin` You (VAN HALEN)
7、ララルラ
8、下を向いて歩く人々

ハイライトは「ルーツを辿る」メドレー。あんなに喜んで貰えるとは思わなかった!
僕らがずーっと聴いてきた、大好きな曲達。
本当に高校生の時に戻ったような、そんな気分で練習しました。
僕がギターばっか弾いていたのは、元々ギタリストだったから。
でもうまく弾けなかったなあ。あれはギターが良くなくてさあ、僕の本来のメインh…

⑦野本健太郎×10・Quatre×C-Style


「花」
絶対にやりたかった「ごちゃまぜ感」
環境も活動シーンもまったく異なるけど、
一緒のステージで一緒にモノを作ると、すごいモノが作れる。
それを証明できたんじゃないかなあと思いました。

10・Quatre鈴木寿枝さん。
いきなり「叩いてください」って顔合わせの時に無茶振りして、
それでも完璧に叩いてくださいました。パワフル!

最中、うっちーさんからのまさかのサプライズ、
出演者のメッセージが書かれたTシャツ。
裏に行くまでそういうものだと気付かなかった…笑
我が家の家宝がまた増えました。ありがとうございます!

⑧野本健太郎バンドアンコール


「空に届く歌」
この演奏前に、ナラカさんが登場してサプライズが…
会場が「野本健太郎」いっぱいに埋め尽くされました。
本当にびっくり。

ステージから見た景色、人生で一番の景色でした。
ああ、今日自分の15周年を祝う日だったんだって、
変な話ですが、ここで初めて思いました。

いろいろありました。15年間。
音楽でも音楽じゃなくても、悔しい思いもしたし、挫折もしかけたし、
最初は誰もいなかったけど、こんな風に祝ってくれる人が増えて、
人生、間違っていなかったなって、心から思いました。

15年前から歌っている唯一の曲、「空に届く歌」
もっと言うと、バンド時代からあった歌。
色んな想いが詰まった、大切な大切な歌です。

このメンバーで歌えて、本当に嬉しかったです。

以下、イベント関係者への個人的な想いを書かせてください。

10・Quatre皆さん
皆さんと出会っていなければ、今日のイベントをやろうとも思わなかったし、
それ以前に僕や僕らの音楽はもっと小さなものになっていたと思います。
10・Quatreと出会えたことは、15年の中で本当に重要な出来事でした。
これからも一緒に最高のエンターテインメントを作りあげていきましょう!
ありがとうございました!

C-Style皆さん
お互い本当に大変だった2016年を乗り越えて、ここまで一緒に走ってこれて嬉しいです。
日を追うごとにどんどん大きくなっていくC-Styleは、僕の誇りです。
そして、C-Styleと出会ったことで、僕はやっと自分の音楽に自信を持てました。
これからのC-Styleに期待しています。一緒にがんばろう!
阿離我妬ございました!


一度音楽辞めて、また帰ってきて、そんでまさか二人でステージに立つ日が来るとは。
兄のが歌が上手い説が溢れる昨今、2019年弟は歌の練習をがんばります。ありがとう!

オガケン
いつも無慈悲にみんなにいじめられて、ついには逆ビンタ券まで発売されてしまって…
2019年もみんなのサンドバッグになって、皆を笑顔にしてやってください。ありがとう!

KOMMY(いや、たいし)
2008年初のミニアルバム、2018年初のフルアルバム。叩いてくれるとは感慨深いですな。
10年でお腹も大きくなったけど、一線退いた今が多分一番良いドラムだぜ。ありがとう!

もっつ
野本ワガママの被害を一番受けているのは恐らく君。そろそろ慣れてきたことでしょう。
バンドでも作家としても、2019年はもっと深く一緒に音楽していきましょう。ありがとう!

スタッフあさこ
野本のそれまでの音楽観をボコボコにしてへし折ってくれた、かの悪名高い「新宿事件」以降、
そのお陰で音楽の本当の楽しさをやっと見つけられました。これからもよろしく相棒。ありがとう!

デザイナーこーしょー
10年前の「永劫」以降全作品の名付け親&ビジュアル担当ってことは、こちらも考えたら節目でしたね。
これで心置きなくハイボール飲んで記憶を飛ばせますね。これからも面白い事していこう。ありがとう!

スタッフゆかちん、カメラロキシー、スタッフ&デザインおぬきさん
今回初めてミュージシャンとしてのお手伝いをお願いして、でも一生懸命頑張ってくれてる姿を見て、
なんか本当に心強くて、すごく誇らしく思いました。恩返しをしてくぞ!ありがとう!

お客様皆様
あの日をあんなに暖かい空気にしてくださり、盛り上げて下さった皆様。
本当は一人一人の方の事を書いてしまいたい気持ちでいっぱいですが、
あのステージから見た笑顔、これが僕のロマンだ、と思いました。

まさに「笑うロマン」でした。

イベント前は、正直もう二度とイベントなんて企画したくない!と思っていましたが、
20年を無事に迎えられそうだった場合、その時はまた企画したいと思います。

誰もが楽しめるもの。それが僕の理想です。
その理想の形を頼もしいゲストと作り上げられた今回は、
本当に大成功だったと思います。

16年目が始まります。
僕はまだまだ無名で、歌も下手くそで、演奏も下手だけど、
僕は僕に合うフィールドで、そこに集う人達に、
今まで以上に楽しんでもうらうべく、頑張っていきます。

15年間、本当にありがとうございました。
16年目、どうぞよろしくお願いいたします!




-Live-


2019/1/4(金)上野音横丁
C-Styleレコ発イベント
「UNDERGROUND〜理利威須編〜」
OPEN 18:00/START 18:30 adv/door¥2,500/¥3,000(+1drink)
sonar-u会員:2drinkのみで入場可
出演:C-Style、伊藤ゆき、かえでらぱん、松岡良(from男祭り)

-Discography-


■New Album「onomatopoeia」¥2,800-(税込) KNMR-0002
1 HAHAHA
2 めざめ
3 ララルラ
4 少年のように 少女のように
5 エマ
6 花
7 凛
8 ドリー
9 ハカナクトモ
10 Mag Mell
11 空に届く歌
©N office
ライブ会場のみ限定発売中!

■毎週土曜日19:00放送 ShibuyaCross-FM 『歌手アーティスト応援部』
主題歌「sing!」の作曲・編曲・歌を担当
iTunesで配信開始となりました!
https://itunes.apple.com/jp/album/sing!-ge-shouatisuto-ying/id1054642397
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